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短距離戦は反応とスピードが重要!仕上がり上位馬をランキングで公開!
こんにちは、競馬リポート管理人の田中です。
今週は札幌芝1200mを舞台に、第21回キーンランドカップが行われます。
札幌芝1200mはスタートからスピードに乗れることはもちろん、洋芝で最後まで脚を使える持続力と、直線で瞬時に反応できる加速力が重要になります。
今回は共有いただいた追い切り資料に加え、公開されている最終追い切り時計も確認し、全16頭を評価しました。
評価では単純な全体時計だけでなく、終い1Fの伸び、手応え、併せ馬での内容、北海道滞在での状態維持、前走からの疲労度まで総合しています。
能力上位=追い切り上位とはせず、「今回どこまで走れる状態か」を最優先に見ていきます。
★★★★★
最終追い切り:札幌芝 62.5-48.3-34.1-11.1 単走
★★★★★
最終追い切り:札幌芝 66.9-50.3-35.8-11.7 併せ先着
★★★★☆
最終追い切り:函館W 68.5-53.1-38.9-12.3 単走
★★★★☆
最終追い切り:札幌ダート 69.7-53.9-38.6-11.7 単走
★★★★☆
最終追い切り:函館芝 51.2-37.1-11.3 単走
★★★★☆
最終追い切り:函館芝 63.6-48.4-36.1-11.5 単走
★★★★
最終追い切り:函館芝 55.3-40.2-11.6 単走
★★★★
最終追い切り:札幌芝 54.9-39.4-12.3 単走
★★★★
最終追い切り:函館W 70.8-54.6-40.0-13.2 単走
★★★☆
最終追い切り:函館W 67.3-52.3-38.5-12.3 単走
★★★☆
最終追い切り:札幌ダート 68.9-53.7-39.9-12.0 単走
★★★☆
最終追い切り:函館ダート 69.1-53.9-39.6-12.1 単走
★★★☆
最終追い切り:札幌ダート 68.8-52.8-39.0-12.3 単走
★★★
最終追い切り:詳細時計未確認
★★☆
最終追い切り:美浦W 81.8-65.1-49.8-36.2-11.1 併せ遅れ
★★☆
最終追い切り:函館W 69.9-53.9-39.7-13.0 単走
今回の追い切りトップ評価はパンジャタワーです。
札幌芝で5F62.5秒、3F34.1秒、ラスト11.1秒。単走でも短距離馬らしいスピードを存分に見せており、終いまで反応良くまとめました。昨年の勝ち馬という舞台適性も含め、今回の仕上がりは最上位と判断します。
同じS評価のナムラクララは、UHB賞勝ちから中1週でも疲労感が薄く、札幌芝で併せ馬に先着。時計以上に余裕を持って走れていた点を評価しました。
A評価では3歳馬ロジケープとエイシンディードが好印象。ロジケープはスムーズなフォーム、エイシンディードは終い11.7秒の素軽い動きが目立ちます。
ゾンニッヒは8歳馬ながら函館芝で4F51.2秒、ラスト11.3秒と鋭い時計。能力評価とは別に、純粋な追い切りでは高く評価したい一頭です。
エーティーマクフィも5F63.6秒、ラスト11.5秒と好時計で、TOP5と大きな差はありません。
一方でマイネルジェロディはラスト11.1秒の時計こそ優秀ですが併せ遅れ、リラエンブレムは1200mへの大幅短縮を考えるとスピード感に物足りなさが残りました。
追い切りから見た中心はパンジャタワー。ナムラクララ、ロジケープ、エイシンディード、ゾンニッヒを相手上位とし、エーティーマクフィまで高く評価したいキーンランドカップです。
追い切りから狙いたい一頭
パンジャタワー
最終追い切りの時計・反応・スピード感を総合して今回の本命候補。札幌芝でラスト11.1秒までしっかり伸び、昨年の勝ち馬として洋芝適性も証明済み。仕上がりだけを見ても最上位に置きたい一頭です。